世界樹の迷宮プレイ日記1日目「英誕」

というわけでプレイ日記一回目
一日目って書きましたけど特に日刻みなわけでもなく
日記なんで雰囲気重視で。
これからもこういうことがあると思いますが雰囲気重視なんで
センスの無い人は黙っててくれると嬉しいです。
というわけで今回は第一階層までを、少し忘れかけてますけど
あと一応ネタバレがあるかもしれませんので
読み続けてもいいし続けなくてもいい



冒険というものは冒険者がいないと始まりません。
というわけで冒険者の登録とギルド名をまぁここはプロローグで説明しましたね。
ただここでひとつだけ後悔したのはですね、冒険にいかなくても経験値のはいる聞きかじりの経験を
知ったのが結構あとの方だったことです。それと一人称は割と少ないことに気づきました。
それと冒険に行く前に海都について。主にキャラクターの話ですが
宿屋の少年はおそらくショタビッチでしょうね。裏サービスとか絶対やってます。
ネイピア商会のシステムはいいと思います。素材を売るとその素材で作られるものが
新商品として追加されるんです。要するに武器屋と鍛冶屋を混ぜてるってことですね。
鍛冶屋があるとどうしても武器屋は空気になってしまいますからねw
ただ強い武器を買っていくだけっていうのも味気ないですし
店主は守銭奴ロリババァ。かわいい。
酒場はママさんのおっぱいだけ見てればいいです。ピンク髪はおまけあくまでもおっぱい
ギルド長と港の爺さんは特に書くこと無いです・_・
おばあさんは普通にババァですけど許容範囲…
……見た目の話しか書いてない変な目で見てると思われる…
僕は紳士だ!
というわけで希望でいっぱいの冒険者は樹海へと旅立つのです!
しかしここまできてまだ冒険の話をしないのには訳がありましてね
はっきりいってしまうと覚えてないのです。
ですので大体のイメージを書くとですね、
一階層ではわい(ファランクス)とオレ(ビーストキング)が活躍していた気がします。
理由としては敵の範囲攻撃が少なかったので挑発が重宝したことと毒のダメージが大きかったことがひとつ。
他にはTPがみんな低くて攻撃や回復スキルを多用できなかったことと
これはぼくのミスなんですが大技スキルをとりに行ったため一階層では間に合わず有用なスキルが使えなかったことですかね。
ですが一階層は特に詰まる事もなく突破する事ができました。
それとこれから関わってくるのでオリンピアさんとクジュラさんとアガタくんとカナエちゃんの登場もとえりあえず名前だけは。
というわけでぼくらは深都を探すべく世界樹をより深く深くつきすすむのだった!


これはプレイ日記自体の話ですが客観的に書くのと実際の体験談のように書くのとどちらがいいのでしょうか
おしまい