超高校級の種族値

全然ポケモンの更新をしないんでもうポケモンブログではないと思いはじめてます。
いや、ポケモンの勉強は一応してるんですよ^^;でもまだ書くようなことはないんですよ。
でもやっぱりバクオングの使い道思いついたのに放置してるんでやる気がないんでしょうか(笑)
ですがやっぱり大体週一更新は守らないとなって思ったので嫌々書きます。
それで今日は僕、愚痴とかが得意なんで不満を言おうかと思ったんですが
その他を増やしたくないのとポケモンブログではなくともやはりジャンルが定まったブログではありたいなと
というわけで嫌な記事はネタがなくなるまで取っておきます。
で、今日はダンガンロンパについて書きたいと思います。


ダンガンロンパも非常におもしろいゲームでした。
というか僕は面白くなかったゲームの話はあまりしないでいこうと思います。
ジャンルはハイスピード推理アクションらしいですね。こういうノリ嫌いじゃないです。
とりあえず公式の「ゲームの流れ」の順に話していきたいと思います。
・学園生活パート
これはまぁそのまんまで学園生活のパートですね。
このパートの役割としては他のキャラクターと話したりしてコミュをあげることです。
察しの通りコミュをあげることでいろんなスキルが手に入るんですね。
まぁこれは他のゲームにもよくありますよね。キャラごとにちょっとしたストーリーもあって楽しいです。
・殺人事件発生
これもそのままですwまぁ学園生活パートと捜査パートの区切りみたいなもんですね。
あと、プレイしてるときは好きなキャラが死んでしまったり犯人だったりしないかヒヤヒヤしてました。
結構緊張します。緊迫の世界観もあながち嘘じゃないですね。
・捜査パート
ここから推理。犯人を導くための手掛かりや証拠を探していきます。ここで犯人が分ることもしばしば
まぁ見れば明らかですけどこのゲーム逆転裁判と似てますよね。
・裁判パート
ここが他のゲームと違うところ。ここも逆転裁判と似てはいるんですが大きく違うのが
ジャンルにもあるようにアクションの要素があるところ。相手の発言の矛盾を見つけてそれを
言葉のダンガンで撃ちます。ガンシューティングのような感じです。他にもリズムゲームやパズルのようなものもあります。
まぁここで事件のことは全部分かりますね。自分の考えていた犯人と違う犯人が出てきたりすることも
・おしおき
簡単にいうと犯人が殺されます。これ結構怖いですがこのゲームの醍醐味でもありますね。


とこんな感じでしょうか。自分の意見も混ぜたつもりですがゲームの説明をしただけの気がしなくもないですね^^;
トリックは少し無茶なところがあったり納得が行かないような場所もありますが
世界観がぶっとんでるので割り切ってしまえば話自体はおもしろくてお勧めです。
あとまだ解明されていない伏線なのか無理やりオチつけたのか分からない所もあるので続編あるかもしれません。
僕は続編には期待してます。ぜひ買いたいですね。キャラもかなり好きなんで。ドラエもんのおかげで売れた訳じゃないと思います。
あと僕はゲームに割と感情移入するんですけどやっぱり感情移入出来るのはいいことだと思いますね。
感情移入できるとゲームは倍楽しめると言うと過言かも知れませんが1.5倍なら過言じゃないと言ってもいいくらいです。
というわけでそろそろ中古でも安くなってきてると思うのでぜひプレイしてみてください。


ダンガンロンパの話はここまでにして僕の近況というかそんな感じの
最近プログラミング始めましたRubyです。もしかしたらそっち関連の記事書くかもしれません。
それと気になるゲームはたくさんあってもお金がありませんね^^;ホント誰かお金ください;;
まぁ欲の話は尽きないんでここまでにします・。・;
おしまい